株式会社マテリアルリサーチ

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  • 2015.10.27
    シティホールプラザ「アオーレ長岡」

    長寿命の現地調査で新潟県へ出張した際、隈研吾建築都市設計事務所が設計した「アオーレ長岡」が近くにあったので観に行ってきました。

    実際に観てみるとルーバーというよりはスノコのイメージが先行して笑ってしまいましたが、紛れも無く様々な施設に一体感を持たせているのはこのスノコであると感じることが出来ました。

    アオーレ長岡は、郊外にあった久本庁舎の機能を中心市街に移転して誕生したようです。
    1977年に竣工した旧本庁舎は耐震性に乏しく、3回にわたる市合併でスペースも手狭になっていた。箱モノ建設に批判的な風潮があるなか、長岡市は市民委員会なども開きながら現在地での建設を決定。多目的ホールや市民活動施設と一体化させ、街や市民の活動と融合する「まちなか市役所」を目指した。
    (日経アーキテクチュアhttp://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nad/mag/20140116/647896/?ST=nad&P=5より抜粋)

    上記でいう「まちなか市役所」という言葉の通り、アオーレ長岡には平日にも関わらず施設に用がない方も休憩してたり、学生が勉強してたりと沢山の人々で賑わってました。居心地が良い空間は素敵ですね。

    長岡市へ訪れる際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか^^